3/31 3時08分の静岡県中部震源M4を注視しなければならない理由。東海地震または連動して起こるM8↑の大地震の想定震源域ついに活動開始か

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2021年3月31日 午前3時8分M4発生

2021年3月31日 午前3時8分M4の地震が静岡県中部震源で発生しました。
この震源は東海地震と連動してM8以上の巨大地震を起こす可能性のある 富士川河口断層帯の延長域で起こったものでした。

断層帯画像引用元 J-SHIS 地震ハザードステーション

上の画像は今回の震源地(☆印)と富士川河口断層帯(青い長方形)と東海地震想定震源域の簡易表示(黒枠の中)を表示したものです。

【 富士川河口断層帯】
駿河湾内のプレ-ト境界断層に連続しているものとされており、今回の震源も断層とは無関係とはいえないものです。そういうこともあり、今回の地震は少し注意が必要な地震ということになります。

富士川河口断層帯 の想定規模はM7.5~M8.5

この一体の震源域の活動で起こる地震が東海地震となりますが、その規模はM7.5からM8.5と想定されています。

静岡市や周辺の震度

静岡市内の震度は震度7から6強と想定されます。
駿河湾湾岸および相模湾三浦半島エリアまで震度6弱以上の揺れになりそうです。

発生した際に予想される混乱

新幹線や東名高速は使用不可の状態が長く続くことになりそうです。
北部の中央高速についても部分的に分断される可能性があり、西日本と東日本の交通の分断が起こります。
物流の混乱で支援物資が届かないという状況も考えられます。
震源が駿河湾だった場合は津波被害も甚大なものと想定されています。

減災のために

大きな揺れの想定がされている場所に住んでいる方は、家具の固定、建物の耐震の確認、避難場所の確認などをしておくことで、いざという時にスムーズに行動することが出来ます。

確率が低くても、絶対ないというものではありませんので(むしろ将来確実に発生する)覚悟が必要です。

見て知りリスクを理解することが最大の防御です。

このような地震の可能性があることの周知の為に記事の拡散をしていただけると幸いです。

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