WHOテドロス事務局長がまた迷走!「ワクチン追加接種は道徳性に欠け不公平」と発言。そもそも中国に忖度したあんたが元凶なのでは?との声多数

目次

テドロス事務局長

WHOテドロス事務局長がまた迷走発言をしています。
アフリカ全土のワクチン接種が遅れている事を挙げ、「ワクチン追加接種は道徳性に欠け不公平」と発言しました。

テドロス氏の言い分
南米・北米・欧州・アジア・オセアニア地域はすでに人口の50%以上に1回目の接種を行ったのに対して、アフリカでは人口のわずか7%しか1回目接種が終わっていない。
歩調を合わせなければコロナは撲滅できない

正直ふーん!って感じですよね。
2回接種じゃ足りなくて3回接種という事になっているのにそれをやめろと(笑)

アフリカ諸国のために危険に晒される必要は皆無ですしね。
アフリカがヤバければ完璧にシャットアウトすればいいだけですしね。
これも命の選択なのでは?
アフリカ諸国に責任を持つとすれば戦前植民地にしてた連中にお願いすればいいのではないでしょうかね?
大量に植民地化していたイギリスはアストロゼネカがあるのですから、大量に送ればいいのでは?
まぁ南アフリカにクソワクチンのレッテル張られてしまったわけですが(笑)
(しかも南アフリカはアストロゼネカワクチンを転売w)
アストラゼネカは変異株への効果が10%程度と南アフリカの臨床試験では出ちゃったので仕方ないですね

ちなみにWHOはこの時、アフリカ全土でアストロゼネカを推奨していたわけなんですけどね。
何が言いたいかって?
WHOが悪いってことです(笑)
そもそもこの人がコロナ初期で中国に忖度したのがパンデミックの始まりですからね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次