アメリカ製薬大手「メルク」 飲む治療薬「モルヌピラビル」の最終臨床の中間発表で重症化リスク半減を公表! 期待の裏に忘れられている類似薬の変異原性(DNA損傷)の過去

目次

飲む治療薬「モルヌピラビル」

アメリカの製薬大手企業であるメルクは最終臨床中の新型コロナ用の飲む治療薬「モルヌピラビル」について、中間発表を行い、重症化リスク半減の結果が出ていることを公表しました。

モルヌピラビルは元々はインフルエンザ治療の為に開発された薬です。
ウイルスのRNA複製時に複製エラーを起こさせる形で抗ウイルス薬としての役目を果たします。

臨床における死亡例が報告されていないのは喜ばしい事だと思います。

安全性で紛糾の過去も

アメリカ合衆国保健福祉省の一部署であるアメリカ生物医学先端研究開発局の前局長による告発で安全性の問題で紛糾した過去があります。

モルヌピラビルの類似薬に変異原性(DNAを損傷させること)があるという内部告発でした。
この影響で類似薬を開発していたファーマセット社は開発を断念したという経緯があります。

モルヌピラビルの開発元のDRIVE社と買収先企業のリッジバック・バイオセラピューティクス社は否定したものの、類似薬開発元の開発断念はモルヌピラビルに暗い影を落としたのでした。
その後、リッジバック・バイオセラピューティクス社はメルクとの提携をし、モルヌピラビルは現在も開発を継続されている状況です。

ネット上ではモルヌピラビルにかかる期待に隠れこの経緯が隠れている状況です。
承認されるのであれば、服用は医師と個人の判断になりますが、私は拒否したいですね。変異原性リスクが何億人に1人という小さなものでも認めることは出来ません。

ワクチン接種を国産ワクチンで行いたい方へ

以下エリアで国産ワクチン治験参加者の募集が行われています。
北海道、宮城県、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、京都府、愛知県、福岡県
参加希望の方は以下のリンクよりご登録下さい。

10月以降治験が本格化する国産ワクチンを選択肢にするのも手だと思います。
報道によれば治験で偽薬を打たれる事もなくなるっぽいので、治験を選択するのはありだと思います。

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる