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4000文字まで入力できる長文投稿機能
Twitter社は4000文字まで投稿できる長文投稿機能を有料サービスである「ブルー」の特典に追加したと発表しました。
まずは米国からで、今後その他の国でも利用できるようになる模様。
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有料サービス「ブルー」とは?
Twitterの有料サブスクのこと。
利用料は2023年1月時点でWeb版のTwitterから加入すると月額980円、iOSアプリから加入すると月額1380円
ブルー契約者にはアカウント名に「認証バッジ」と呼ばれている青いチェックマークが入る。
その他、ツイート投稿後30分以内であれば5回まで内容を編集できたり、大きなサイズの動画をアップすることができるようになるなどの特典があります。
サービスの変容が吉と出るか凶と出るか
Twitterは簡素なコミュニケーションが売りで大きく流行したサービスですが、4000文字もの長文がタイムラインに現れたらサービスの変容と受け取られユーザーの流出に繋がる可能性もあります。
また長文投稿ユーザーをブラックリストにして非表示にするなど、ブルーユーザーが総スカンを食らう可能性もあります。
タレントさんなどは多くを伝えられますし、ファンも多くを得ることが出来るので喜ばれる可能性もありますね。
ただ一般のアフィリエイターなんかもお金さえ払えばブルー会員になれるので、必要のない長文がタイムラインに流れてくる可能性がありますね。
私なら興味のない奴の長文はユーザーごとミュートしますww
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