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自身の注目度の低下を指摘され激怒→解雇
TwitterのCEOであるイーロン・マスク氏が自身のツイートのインプレッションが減り続けている事に焦りを覚えたのか、部下にそれをTwitter内部の問題なのではと問い詰めたところ、
【貴方の注目度が単純に低下しているだけです】
と正論で返答した社員に激怒、その社員を解雇したというエピソードを海外メディアPlatformerが報じています。
その記事はここから読めます。
裸の王様状態
残業の強要とも取れる発言や大量解雇などでイーロン・マスクさんは裸の王様のような状況に陥っているようですね。
今回の件も1億人以上のフォロワーがいるのにインプレッションが数万しかないと言って調査を命じたそうですw
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