モデルナ製ワクチン2回接種じゃ駄目だった件 ブレークスルー感染しまくりな件

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ブレークスルー感染増加

モデルナの治験で早い時期に接種を受けた人と5カ月遅れで接種を受けた人との比較で早い時期に打った人のブレークスルー感染は遅い時期に打った人より50%多かったとのデータをモデルナが公表しました。

3回目 ブースター接種の有益性を証拠にブースター接種を承認申請中

これらのデータを証拠としてモデルナは1回目・2回目の半分のワクチン容量での3回目接種(ブースター接種)の承認申請を行っています。

ファイザーも以下の記事のように抗体量の減少がありますよね。抗体としては十分との事ですが、ファイザーもブースター接種を推奨しています。

発熱副反応が多いモデルナ製を3回も打ちたい人おる?

日本でもモデルナ製ワクチンでの発熱報告が非常に多いですよね。
中には40℃以上の発熱を経験した方もいるくらい。
モデルナだけでなくファイザーでも同様に発熱の副反応は出てますが、モデルナは特に多い・・・
mRNAワクチンであるモデルナ&ファイザーはワクチン接種で抗原を体内に生成するため、予期せぬ免疫反応(副反応)が起こるわけです。

コロナ渦が仮にあと2年3年と続くとしたら半年ごととか1年ごととかに更にワクチンを接種することになるわけです。
そのたびに【接種ガチャ】が行われるわけです。(当たりは副反応なし ハズレは発熱 大ハズレは死)

モデルナ製ワクチンには上記の記事のような不可解な死亡例があったりします。

国産ワクチンの承認&実用化を急ぐべき

国産ワクチンはmRNA方式とは違い抗原を接種するため、副反応が起こりにくいというメリットがあります。

ですのでmRNA型の海外製ワクチンが怖いというなら、非mRNA方式を取っている国産ワクチンを打つという手があります。
治験でも接種証明書が取れるのでワクチンパスポートになっても同様に取得できると思われます。

ワクチン未接種の方で20歳以上の方は国産コロナワクチンの治験に参加することが出来ます。
①治験参加で国産ワクチンの接種が出来ます
②医療機関でメリット・デメリットを丁寧に分かりやすく説明を受けられます。
③説明を聞いたあとにキャンセルも自由
④治験参加後のアフターフォローもしっかり!
⑤負担軽減費(数万円程度)が支給されます。
⑥基礎疾患のある方をしっかりフォロー むしろ歓迎されます。
この条件で国産ワクチンを打てるのは治験期間の今だけです!

事前検診は10月に入ってからとなるようです!
事前検診後に国産ワクチン治験接種を受けることが出来ます。

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