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米下院 債務上限引き上げ法案可決
議会下院で15日に可決した法案は債務の上限を2兆5000億ドル=およそ280兆円引き上げるもので、2023年の初めまで資金の調達が可能となり、懸念されていた米国のデフォルト問題は一応の解決となりました。
クリスマス休暇前までの決着は従来どおりでした。
米国のデフォルト問題は予定調和、いわゆる【茶番】で今回も解決されました。
今後は対中国 対ロシアの外交問題へ注力か
予定通り財政問題が片付いたことでバイデン政権は動きやすくなりましたね。
中国の台湾問題・南シナ海問題・貿易問題
ロシアのウクライナ問題に注力しやすくなったということでしょう。
金融商品を持っている方はこっちのほうが怖いですね
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