米国の新型コロナウイルス感染症による死者が66万5000人を突破!アメリカ人の500人に1人がコロナで落命した計算に。日本は何人に1人?お答えします!

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アメリカの死者数は世界最多

米国の新型コロナウイルス感染症による死者が66万5000人を突破しました。
これはアメリカ人の500人に1人が新型コロナウイルス感染症によって命を落とした事になります。

85歳以上のアメリカ人は35人に1人が死亡

ワシントン・ポストの報道によると85歳以上のアメリカ人は35人に1人が新型コロナウイルス感染症によって死亡している事になるそうです。

民族で見ると

多民族国家であるアメリカのコロナ死者を見ると、先住民系の死者が1番多く、次にヒスパニック系、黒人系、白人の順の死亡者数となっています。

日本は?

日本の死亡者の割合は7700人に1人となっています。
どれだけアメリカの被害が大きかったか分かりますね。
そして日本人の生活習慣がコロナに対して優れているのが分かります。
政府の努力ではなく、日本人の生活習慣の問題です。

国産ワクチンの承認&実用化を急ぐべき

国産ワクチンはmRNA方式とは違い抗原を接種するため、副反応が起こりにくいというメリットがあります。

ですのでmRNA型の海外製ワクチンが怖いというなら、非mRNA方式を取っている国産ワクチンを打つという手があります。
治験でも接種証明書が取れるのでワクチンパスポートになっても同様に取得できると思われます。

ワクチン未接種の方で20歳以上の方は国産コロナワクチンの治験に参加することが出来ます。
①治験参加で国産ワクチンの接種が出来ます
②医療機関でメリット・デメリットを丁寧に分かりやすく説明を受けられます。
③説明を聞いたあとにキャンセルも自由
④治験参加後のアフターフォローもしっかり!
⑤負担軽減費(数万円程度)が支給されます。
⑥基礎疾患のある方をしっかりフォロー むしろ歓迎されます。
この条件で国産ワクチンを打てるのは治験期間の今だけです!

事前検診は10月に入ってからとなるようです!
事前検診後に国産ワクチン治験接種を受けることが出来ます。

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