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食材の産地偽装
文春オンラインが報じるところによると「麺匠 八雲」での産地偽装について経営者である元バイトAKBの梅澤愛優香は認めたそうです。
産地偽装は2019年8月から行われていたそうです。
現場の従業員との意思疎通が出来ていなかった事を理由にしていますが、経営者である以上、産地偽装の責任からは逃げることは出来ませんね。
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法律は専門ではないですが、この偽装が「不当表示」に該当する場合,契約の効力が否定され返金義務が生じる可能性もあるのかもしれませんね、 「麺匠 八雲」 での飲食のレシートを保管しているのであれば返金請求を行う事が出来るかもしれませんね。そのへんの動きは被害者さんたちが行うものなので適当に様子を観察しようと思います(笑)
セクハラ・中傷でラーメン評論家を“出禁”で話題
セクハラ・中傷でラーメン評論家を“出禁”で話題 になった元バイトAKBの梅澤愛優香と経営のラーメン店ですが、飲食店として【失格】の烙印を押されても一切の反論が許されない詐欺行為である産地偽装がバレてしまいました。
セクハラや中傷は当然犯罪なので許されることではないので被害者である梅澤氏を支持しますが、今回の件については批判させていただきますよ。
批判を中傷と勘違いするアホでないことを願います。
ミートホープ事件の混入ひき肉や石屋製菓の「白い恋人」事件、船場吉兆の食べ残し再提供事件とかに比べればなんてことのない事件にも見えますけど、消費者を欺く行為は許されるものではないですね。