栃木県北部地震に心配な状況が発生中 関谷断層内&縁で連続地震が発生!断層が活動した場合はM7.5程度の地震発生の恐れ

本日2021年4月18日 23時46分ごろおよびに2021年4月17日 14時45分ごろと栃木県北部震源で2度の地震がありました。震源の位置は以下の通りです。

画像引用元 J-SHIS 地震ハザードステーション

この画像は栃木県北部にある関谷断層と同断層で地震が発生した場合の想定震度MAPです。
2日間で2度発生した震度1と2の地震の震源が、関谷断層の南部と東の縁で発生している事が分かると思います。

目次

関谷断層とは?

関谷断層は栃木県北部にある活断層です。
福島と栃木の県境から那須塩原市、矢板市を経て塩谷郡塩谷町まで伸びる推定全長38kmの活断層です。

【関谷断層全体で活動した場合の想定】
M7.5程度±0.5の地震が発生することが想定されています。

想定震度を見ても山間部で震度7を計測する可能性のある場所が多く、発生した場合は土砂災害の発生する可能性が非常に高い断層と見てもいいと思います。

日光や那須塩原市エリアも震度6以上の揺れに襲われると想定されており、道路の寸断やがけ崩れに巻き込まれるなどの被害が出る可能性があります。

減災のために

家具の固定や建物の耐震状況の確認を怠らないこと。
山間部にお住まいの方、働いている方は、避難場所の確認、避難方法の確認を忘れないこと。
山間部の場合は複数のルートを想定し、訓練しておくことが減災に繋がります。


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栃木県の地震と活断層

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