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リーマンショック当日とその後
2008年9月16日、リーマンショック後の三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)は前日比-66円の792円でした。
その後大きく持ち直すも続かず下降トレンドに突入、下落を続けました。
2008年12月8日には安値427円を付けています。
下落率は約50%でした。
2021年以降の高値
725.8(22/01/18)
もしリーマン級の大暴落となった場合
単純な比例方式で計算した場合の数値ですが、高値を725円として考えると50%の下落ですので362円という数字が導き出せます。
単純な前例に合わせただけの数値なのでご注意下さい
減益幅が縮小してきてはいるものの、ゼロ金利政策が続く限り望みは薄い
海外事業の費用も減るものの楽観は出来ず。
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