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リーマンショック当日とその後
2008年9月16日、リーマンショック後のファーストリテイリング(9983)は前日比-670円の10740円でした。
大きく持ち直す場面も見られたが長く続かず下降トレンドに突入、下落を続けました。
2008年10月27日には安値7750円を付けています。
リーマンショック前の終値と比較した下落率は約32%でした。
景気敏感株ですが、下落率50%を超える銘柄が続出する中強さを見せた銘柄でもありました。
2021年以降の高値
110,500(2021年3月2日)
もしリーマン級の大暴落となった場合
単純な比例方式で計算した場合の数値ですが、高値を110500円として考えると32%の下落ですので75140円という数字が導き出せます。
単純な前例に合わせただけの数値なのでご注意下さい
リスクとしてはコロナ禍の悪化による売上の減少ですね。
また、店舗内での大事故、大事件などもマイナス材料となるのに注意が必要です。
ユニクロブランドは非常に強く、企業価値は安泰
GUも伸びておりブランド戦略の強みがあるのは非常にポジティブな銘柄
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