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リーマンショック当日とその後
2008年9月16日、リーマンショック後の任天堂(7974)は前日比-2900円の45500円でした。
その後大きく持ち直したものの力尽き下降トレンドに突入しました。
2008年10月28日には安値22000円を付けています。
下落率は約55%でした。
2012年には8000円を割る寸前まで下落と振れ幅の大きな銘柄でもあります。
2021年以降の高値
69,830円(2021年2月17日)
もしリーマン級の大暴落となった場合
単純な比例方式で計算した場合の数値ですが、高値を69830円として考えると55%の下落ですので31423円という数字が導き出せます。
単純な前例に合わせただけの数値なのでご注意下さい
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為替リスク大
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