モデルナワクチンの使用停止ロットを接種済だった2名が死亡！2名とも基礎疾患無し！　使用停止ロット接種の人は命の危機の可能性

ロット番号「3004734」のモデルナワクチン

使用停止中のロット番号「3004734」のモデルナワクチンを接種していた30歳と38歳の男性が接種後に死亡していたことが判明しました。時事通信が報じています。

ロット番号「3004734」 は異物混入が判明している「3004667」と同時期に同じスペインの工場で製造されていたものです。現在は使用が見合わせられています。

2名とも基礎疾患なし

38歳男性：15日に2回目の接種。その後発熱、17日には解熱していたが18日に死亡

30歳男性：22日に2回目の接種。翌日発熱。回復し仕事をしていたが25日に死亡

2名とも接種3日後に亡くなっています。
2名とも基礎疾患はなかったとのことです。

厚労省「現時点ではワクチン接種と死亡の因果関係は不明」

厚労省はコメントを発表し「現時点ではワクチン接種と死亡の因果関係は不明」としています。
基礎疾患のない30代の健康な男性がワクチン接種後3日で亡くなっているのに不明はありえませんよね？
まちがいなく、モデルナワクチンの問題です！！！

混入物の正体が判明していないのに安全宣言しているモデルナなど信用出来るはずがないではないですか？
菅総理も「接種に大きな影響はない」と発言してますね。国民はこの総理の言葉を忘れてはいけませんよ？

国産ワクチンへの切り替えが急務

異物混入のモデルナ、効果はあるものの抗体量の減少がみられ、供給も追いついていないファイザー、血栓症問題が解決していないアストラゼネカ。
若者対象の大規模接種センターではたった200人分しか用意出来ない供給不足
トラブルが続く海外製ワクチンから国産ワクチンへの速やかな転換が急務です。
今年だけでコロナが収束するのであれば現行3ワクチンでいいでしょうが、間違いなく来年以降もコロナ渦ですので。
最悪今年の年末は第6波真っ只中の可能性があると思っています。