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交差接種 海外ではその高い効果と副反応の増加が確認されている
河野規制改革担当相がTV番組「日曜報道 THE PRIME」にて交差接種について言及したことが話題となっています。
1回目と2回目の接種ワクチンを変える交差接種について国内導入についての検討をしているとのこと。
イギリスの臨床研究にて交差接種の場合、免疫が増す効果と同等の副反応発症数値が出ています。
ファイザー製とアストラゼネカの交互接種と同じワクチンを接種した場合との比較をした場合、交差接種の方が副反応の発症率が高いという結果が出ています。
例えば発熱の報告頻度は、交差接種では34.41%、通常接種は10.21%
副反応発症確率が3倍にもなる接種を国民に対して行おうとしているのが自民党政府です。
効果を取るか安全を取るか
効果を取るか安全を取るか、この選択ですが、副反応3倍の結果が出ている以上、交差接種はしないという判断をすべきだと思うのは私だけでしょうか?
それとも自民党政府と河野大臣は高い効果を得るためであれば、多少の犠牲は仕方ないということでしょうか?
まずは自分たちの親類を使って臨床試験をしてくれませんかね?
自分たちの支援者たちでもいいんですよ?
国産ワクチンへの切り替えが急務
異物混入事例が続いていたり、心筋炎リスクのあるモデルナワクチンや供給不足のファイザー、血栓リスクのあるアストラゼネカに頼らない、国産ワクチンへの切り替えが急務です。
新型コロナ国産ワクチンの治験を受けたい方に治験受付先情報をお知らせ
国産コロナワクチンの治験ボランティア まずこのページをご覧の方で以下の条件に当てはまる方は治験ボランティアに参加出来ません。ご了承下さい。 ①ワクチン接種済の方…