30年発生率が驚愕98%! 茨城県沖M7地震の震源域とその影響

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30年発生確率は驚愕の98.4%

画像引用 J-SHIS 地震ハザードステーション

上記は茨城県沖M7クラスの想定震源域です。
30年内発生確率はなんと98.4%もある地震です。

陸地に近づけば近づくほど最大震度上昇

震源の深さが浅い地震でM7を超えて発生した場合の震度は震源が陸地に近づくほど高くなります。
最も陸地に近いところで発生した場合、千葉・茨城沿岸部では震度6弱以上最大7の可能性があります。

津波被害の想定

茨城県沖から房総半島沖でM7の地震が発生した場合には津波の発生が想定されています。
茨城県地震被害想定調査報告書(概要版)
によると茨城県内で7,400 棟の全壊、11,000 棟の半壊が発生すると想定されています。

例としては津波の影響で日立市だけで全壊3000戸とされています。

震源域でM5-6クラスが頻発した場合

震源域でM5-6クラスの地震が頻発した場合は注意が必要とミルシルは考えます。
過去の大地震もM5台が頻発したのちM6台、M7台となっています。
M5を超える地震が増えて来てM6台が散発してくるような状況になったら前兆活動であると警戒しておいて損はありません。

家具の固定 建物の耐震構造の再確認が必要

震源域に近いエリアでは家具の固定や建物の耐震構造の再確認をすることで減災に繋がります。

非常食の備蓄は非常に重要です。

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