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事件を担当した判事が懸念を表明
Hunter Biden plea deal falls apart at court hearing
ハンター・バイデンの司法取引 法定審理で決裂というニュース速報が流れてきましたね。
バイデン米大統領の次男ハンター・バイデン氏の司法取引が頓挫したようですね
違法薬物への依存状態での銃の所持と脱税などの罪による収監を免れるために司法取引に応じたハンター氏ですが、
事件を担当した判事が懸念を表明したことで頓挫したようですね。
この後どのような道筋が出来てくるのかは不透明ですが、現役大統領の息子が収監されるというアメリカの恥とも言える事態が近づいてきているのかもしれませんね。
アメリカにも上級国民制度があるのか要注目ですね
究極のシナリオはバイデン大統領の弾劾裁判
今回の究極のシナリオはバイデン大統領が弾劾裁判にかけられるというものです。
そもそもバイデン家は疑惑の大手デパート状態、いや疑惑のなんでも市的なもので疑惑まみれですよね
それを報道しない自由によって守らせるという
今回のハンターにしてもウクライナの民間天然ガス会社「プリスマ」に月額5万ドルで雇われるなんていう息子の天下りを副大統領時代にウクライナでやってるわけですよ
エネルギー関連の専門家なら文句を言われる事はありませんでしたが、ハンターはド素人でした。
これ、完全にやってまーす
そしてトランプ前大統領ばかり話題になりますが、バイデン米大統領の自宅からも機密文書は発見されているわけです。
そして息子の司法取引に便宜を図れば国民の憎しみは一点集中ですよね
年老いて怪しい感じになってきたバイデン大統領の最後は非常に残酷なものになるかもしれませんね。