ソフトバンクホークス柳田悠岐主導の合同自主トレで新型コロナクラスター発生！日ハム清宮幸太郎、ホークス真砂勇介、谷川原健太、ロッテ安田尚憲、西武戸川大輔も新型コロナ陽性

選手6人・スタッフ2人のクラスター

ソフトバンクホークス柳田悠岐主導の合同自主トレで新型コロナクラスターが発生していまいました。
日ハム清宮幸太郎、ホークス真砂勇介、谷川原健太、ロッテ安田尚憲、西武戸川大輔も新型コロナ陽性となりました。
その他2名のスタッフも陽性となり合計8人のクラスターとなっています。

クラスターが発生した合同自主トレの様子

報道陣に公開していた事が原因か

この合同自主トレはスポーツニュースでも話題になっており、多くの報道陣がつめかけていました。
選手やスタッフは事前に検査をしていると思われるので、原因は報道陣経由の空気感染の可能性もありますね。

オミクロン株は無症状で終わる事も多いので、感染しているのに取材に参加していた方がいたのかもしれませんね。

コロナ禍においての合同自主トレのリスクだけが表面に出てしまった形で非常に残念ですね。

悪いのはコロナなんですけどね。