新型コロナに関わる「病床確保支援事業」で詐欺的事例多数発生中!補助金だけもらって受け入れを拒否する病院あり 補助金は入院患者を入れた時のみ出すようにするべき

目次

新型コロナに関わる「病床確保支援事業」の中身

新型コロナ専用病床のベッド1床につき1日7万1千円の補助金

重症患者対応病床を確保した病院には1床あたり1950万円の補助金

中等症以下の病床を確保した病院には1床あたり900万円の補助金

補助金を受け取っておいて搬送は拒否 お金だけ入る仕組み

そして現在、補助金を手に入れるだけ手に入れて患者の搬送を拒否している病院もあるということが問題となっています。

これらの詐欺行為に対応するためにベッドの稼働率で補助金を減額するようにするべきだと思いませんか?
また補助金をもらいつつ稼働率0%のベッドがある病院は名前を公表するというのも手だと思います。
名前を出されれば搬送拒否はしにくくなりますからね。

ワクチン接種を急ごう!国産ワクチン接種も選択肢に!

異物混入事例が続いていたり、心筋炎リスクのあるモデルナワクチンや供給不足のファイザー、血栓リスクのあるアストラゼネカに頼らない、国産ワクチンへの切り替えが急務です。

新型コロナ国産ワクチン接種(治験)を受けるには?

①治験参加で国産ワクチンの接種が出来ます
②医療機関でメリット・デメリットを丁寧に分かりやすく説明を受けられます。
③説明を聞いたあとにキャンセルも自由
④治験参加後のアフターフォローもしっかり!
この条件で国産ワクチンを打てるのは治験期間の今だけです!

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