ブラジル、未成年者へのワクチン接種の停止を本格検討開始!

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ファイザー・ビオンテック以外のワクチンで事故多発

南米のブラジルは未成年者へのワクチン接種の停止を本格検討開始しました。
1回目の接種を終えた350万人の中で1545件の重大な副反応が確認されており、その93%はファイザー・ビオンテック以外のワクチンを打った人に出ているようです。
ブラジル政府のケイロガ保健相は会見で1回目を終えた健康な未成年者は2回目を接種すべきではないとコメントしたそうです。

サンパウロ州は接種の停止を拒否する意向

ブラジル最多の人口を誇るサンパウロ州は政府が未成年者の接種の停止を決めたとしても従わない意向を示しています。
サンパウロ州では250万人の未成年者の1回目の接種が行われています。

国産ワクチンの承認&実用化を急ぐべき

国産ワクチンはmRNA方式とは違い抗原を接種するため、副反応が起こりにくいというメリットがあります。
またmRNAワクチンが効かないとなった際に希望として残るワクチンは非mRNAワクチンということになります。

ですのでmRNA型の海外製ワクチンが怖いというなら、非mRNA方式を取っている国産ワクチンを打つという手があります。
治験でも接種証明書が取れるのでワクチンパスポートになっても同様に取得できると思われます。

ワクチン未接種の方で20歳以上の方は国産コロナワクチンの治験に参加することが出来ます。
①治験参加で国産ワクチンの接種が出来ます
②医療機関でメリット・デメリットを丁寧に分かりやすく説明を受けられます。
③説明を聞いたあとにキャンセルも自由
④治験参加後のアフターフォローもしっかり!
⑤負担軽減費(数万円程度)が支給されます。
⑥基礎疾患のある方をしっかりフォロー むしろ歓迎されます。
この条件で国産ワクチンを打てるのは治験期間の今だけです!

事前検診は10月に入ってからとなるようです!
事前検診後に国産ワクチン治験接種を受けることが出来ます。

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