血液検査で分かる事!血液検査は自分の体の通知表 年4回検査で大病を回避しよう 自宅で検査出来る検査キットもご紹介します!

目次

血液検査で分かるものの代表は?

貧血、肝臓の異常、腎臓の異常、高脂血症、糖尿病などの疾患は血液検査ですぐに判明します。

肝臓系

【総蛋白】(単位 g/dL)
血中の総蛋白量を検査します。
数値が低い場合に疑われるもの(6.1以下):栄養障害・ネフローゼ症候群・がん
数値が高い場合に疑われるもの (8.4以上):多発性骨髄腫、慢性炎症、脱水

【アルブミン】(単位 g/dL)
異常数値(3.6以下)で疑われるもの:肝臓障害、栄養不足、ネフローゼ症候群

【AST(GOT)およびにALT(GPT)】(単位 U/L ユニットパーリットル)
ASTは心臓、筋肉、肝臓に多く含まれる酵素
ALTは肝臓内に多く含まれる酵素

AST(GOT)およびにALT(GPT)の数値が高い場合に疑われるもの(51以上):急性肝炎、慢性肝炎、脂肪肝、肝臓がん、アルコール性肝炎

AST(GOT)のみ高い場合疑われるもの:心筋梗塞、筋肉疾患

【γ-GTP】(単位 U/L ユニットパーリットル)
肝臓や胆道に異常があるとγ-GTPの数値が上昇します。
γ-GTPの数値が高い場合に疑われること(101以上):アルコール性肝障害、慢性肝炎、胆汁うっ滞、薬剤性肝障害


腎臓系

【クレアチニン(Cr)】(単位 ㎎/dL)
腎臓機能が低下すると数値が上昇します。
男性正常値:1.00以下 男性要注意値:1.01-1.29 男性異常値:1.30以上
女性正常値:0.70以下 女性要注意値:0.71-0.99 女性異常値:1.00以上

【eGFR(イージーエフアール)】(単位 mL/分/1.73㎡による)
クレアチニン値を性別,年齢などによる要素で補正して算出した数値です。腎機能が低下すると数値が低くなります。
正常値60.00以上
要注意45.0-59.9
異常値44.9以下

【尿酸(UA)】(単位 ㎎/dL)
尿酸はプリン体の代謝後の数値です。数値が高いと痛風や心血管疾患、慢性腎臓病などのリスクが高まります
尿酸値が低い場合で疑われるもの(2.0以下):低尿酸血症
尿酸値が高い場合で疑われるもの(7.1以上):高尿酸血症

脂質系検査

【HDLコレステロール】(単位 ㎎/dL) 
善玉コレステロールです。数値が低いと動脈硬化のリスクが高まります。
異常値(29以下)要注意値(30~39)

【LDLコレステロール】(単位 ㎎/dL) 
悪玉コレステロールです。数値が高いと動脈硬化や心筋梗塞・脳梗塞のリスクが高まります。
異常値(180以上)
要注意値(120~179)
LDLの数値が低い(59以下)に疑われるもの:肝機能の低下・副腎皮質機能低下症(アジソン病など)・甲状腺機能亢進症(バセドウ病など)

【中性脂肪(TG)(トリグリセリド)】(単位 ㎎/dL)
数値が高くなると(要注意150~499)(異常500以上)動脈硬化のリスクが高まります。
数値が低い場合(29以下)は低栄養や低βリポたんぱく血症が疑われます。

【Non-HDLコレステロール】(単位 ㎎/dL)
動脈硬化を引き起こすコレステロールの数値です。
数値が高い(要注意150~209)(異常210以上)と動脈硬化や脂質代謝異常、甲状腺機能低下症、家族性高脂血症が疑われます。
数値が低い(89以下)場合は栄養吸収障害や低βリポたんぱく血症、酷いものだと肝硬変が疑われます。


糖の代謝系検査

【血糖値(FPG)】(単位 ㎎/dL)
数値が高い場合(要注意100-125)(異常126以上)は高いレベルで糖尿病が疑われ、膵臓癌、ホルモン異常も同時に疑います。

【HbA1c】(単位 %)
糖尿病の場合はこの数値で状態が判別可能です。
空腹時の血糖値(FPG)が126mg/dL以上かつHbA1c6.5%以上の場合は正式に糖尿病と診断されます。

血球系検査

【赤血球(RBC)】
数値が高い場合:多血症や睡眠時無呼吸症候群などを疑います。また喫煙者は数値が高い傾向があります。
数値が低い場合:臓器内出血などを疑います。女性の場合は生理中に検査をした場合低くなります。

【血色素(Hb)(ヘモグロビン)】
酸素を体内で運搬している蛋白質です。
男性基準値:13.1~16.3g/dL
女性基準値:12.1~14.5g/dL
数値が高い場合:多血症、脱水を疑います。高ストレスが続いていても数値が上がります。
数値が低い場合:鉄欠乏性貧血、慢性出血性貧血などを疑います。

【ヘマトクリット(Ht)】
一定量の血液中に含まれる赤血球の容積を示しています。
成人男性で40~50%、成人女性で34~45%が基準値とされています。
数値が低い場合は貧血が疑われます。

【MCV・MCH・MCHC】
MCV=赤血球1個当たりの平均的な大きさの値
MCH=赤血球1個当たりに含まれるヘモグロビンの平均量
MCHC=赤血球1個当たりの、ヘモグロビン平均濃度
MCV基準値:85~102fL
MCH基準値:28~34pg
MCHC基準値:30.2~35.1%
例としてMCVが高値でMCHC正常な場合;お酒の飲みすぎが疑われます。

MCV正常・MCHC正常であっても他の検査で貧血と診断された場合:再生不良性貧血の可能性があります

【白血球(WBC)】(単位 103/μL)
数値が高い(要注意8.5~9.9)(以上10以上)は細菌感染症や炎症や腫瘍を疑います。喫煙者は数値が高いです。
数値が低い(異常3.0以下)の場合は再生不良性貧血やウイルス感染症、薬物アレルギーを疑います。

【血小板数(PLT)】(単位 104/μL)
基準値(14.5~32.9)
数値が高い場合(要注意33.0~39.9)(異常40以上):血小板血症、鉄欠乏性貧血を疑います。
数値が低い場合(要注意10.0~14.4)(異常9.9以下):再生不良性貧血・特発性血小板減少性紫斑病・肝硬変などを疑います。

炎症検査

【CRP】(単位 ㎎/dL)
体内の炎症や腫瘍などで生成される蛋白質の量を調べます。
数値が高い(1.00以上):悪性腫瘍などが体内にある可能性が高いです。

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