【廣瀬爽彩さん本人のツイート発見される!全文公開】旭川女子中学生いじめ問題 教頭「加害者にも未来があるんです」低レベルな教育者に批判集まる

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教頭の「加害者にも未来があるんです」

旭川市の公園で女子中学生が遺体で発見され、学校でいじめを受けていた事が確定している廣瀬爽彩さんの遺族が、手記を公開しました。学校が大好きだった爽彩さんの死までの様子と、 爽彩さんが死を選択する前に既に学校と対峙していたことが明かされています。

午前3時に泣きじゃくりながら「先輩に呼ばれている」といった件では担任の
「真夜中に呼んだだけなので気にしないでください」
とのあっけない受け答え。

「お母さん、死にたい」という言葉には
「思春期ですからよくあることですよ」と担任は無責任にも答えたそうです。


【担任の特定に動かれているサイトさん】
以下のサイトで担任などの情報の特定作業が行われています。

地元の小中学生に囲まれ、ウッペツ川に飛び込んだ事件のあとには

北星中学校の教頭の言葉
「いたずらが行き過ぎただけで、悪意はなかった」
「加害者にも未来があるんです」

教頭は加害者にも未来があるとのたまったそうです。本当に無能な教頭だと思います。
自分の子供でも同じことをのたまれるのでしょうか?
この教頭も死んだほうがいいですね。

「10人の加害者の未来と、1人の被害者の未来、どっちが大切ですか。10人ですよ。1人のために10人の未来をつぶしていいんですか。どっちが将来の日本のためになりますか。もう一度、冷静に考えてみてください」

北星中学校の教頭は
「10人の加害者の未来と、1人の被害者の未来、どっちが大切ですか。10人ですよ。1人のために10人の未来をつぶしていいんですか。どっちが将来の日本のためになりますか。もう一度、冷静に考えてみてください」
とものたまったようです。

ふざけてますね。
これについては現在ネットも騒然としており、ありえない言葉として炎上しています。

1人の被害者を救済した上で10人の加害者の未来を考えるべきで、被害者が救われていない時点で加害者10人の未来は存在しません!被害者の爽彩さんが死を選んだことで加害者の未来は潰されるべき未来となったのは間違いありません。

このイジメ事件が風化して忘れ去られるような事があってはいけません。
定期的に扱い、加害者たちの未来が悪い方向へ向かうようにお手伝いをしようと思います。

広瀬さん本人のツイートが発見されました

以下全文です。

私は前の学校でいじめを受けていました。酷いものなのかも私には分かりません。辛いかももう分かりません。でも私の中に深く残っていることは確かです。その時の話をしたいと思います。まず私はその時。中学生になりたての中一でした。勉強は学校始めたてのテストで学年5位でした。私の唯一の誇り。

色々な人と少しずつ関わっていくと共にとある先輩たちとも関わることがありました。その先輩たちと仲良くしようと私は頑張りました。でもどこからか変わっていくのに私は気が付きませんでした。いつの間にかコンビニに行くときは私が全部払う。
私は買ったお菓子をあまり食べない。みんなに分ける。

いつの間にか先輩たちに頼まれてわいせつ行為まで見せることになってました。私は最初断りました。でも先輩のお願いだからと頑張って見せました。そしたらまた言われました。写真や動画も要求されることもありました。途中から羞恥心なんてありませんでした。何が何だかわかりませんでした。

途中から先輩たちといることがとても増えました。先輩たちと遊んでいると塾にも行けませんでした。なぜかと言うともっと遊ぼうと言われてしまって、断ることが出来なかったからです。断り方が上手くわかりませんでした。私は何もかもわからなかったのかもしれません。でもそれさえも分かりません。

先輩たちといていちばん大変だったのは、塾に行けた時です。先輩たちに奢る(おごる)お金は塾に行った際のご飯と飲み物代などだったので、飲み物も、ご飯もほとんど自分用は買えませんでした。(中略)
それも私は先輩たちといるためにとにこにこしながら払っていたと思うと

とても自分で自分が恐ろしいです。ある日私が先輩たちと遊んでいた時、とある先輩が今までのことをばらすと言ってきました。それで私は何かの糸が切れて、その先輩にブチ切れてしまいました。でもその先輩は男の人だったので何もできませんでした。(中略)

(中略)その時(中略)先輩(中略)が、「死にたくもないのに死ぬとか言うんじゃねぇよ。」と言いました。その時私はもう死にたくて死にたくて仕方がなかったのに。言われてしまいました。

その時川の近い公園だったために私は川に入りました。その時に学校に電話して迷惑かけてごめんなさいと言いました。すぐに学校の先生が駆けつけて引きずりあげられて、(中略)入院してました。(中略)

(中略)
その時に引っ越しをして頑張って新しい学校に慣れようとしました。でも無理でした。

前みたく上手く話せなくなってました。同世代がとても怖かった。私はいつの間にか不登校になっていました。それから頑張って色々なことを笑って話そうとしてました。でも上手く笑えませんでした。居場所のない私はよくネットに籠るようになりました。本当に何もしなくなり、何も出来なくなりました。

勉強も今は遅れが酷くて何も分かりません。分かろうとも思えません。頑張らなきゃという気持ちだけが空回りしてる感じでとても気持ちが悪いです。いじめを受けたのは3ヶ月程なのに、もういじめを受けてから1年たちそうなのに私は何もできません。何もかもが怖くて怖くてたまりません。

何も分からない。分からないことが怖い。何も知らない。知らないことが怖い。何も察せない。察せないことが本当に嫌だ。どうしたらいいのかももう分かりません

色々な人に色々なことを聞いて来ました。でも私には何も実行できなかった。それは全て私のせいです。私が悪くて私以外何も悪くない。先輩たちがいじめをしてきたのもきっと私が悪いように思えます。私は何も出来ていなかったのだから、当たり前なのではないかと思ってしまいます。

そんな私でも良いという人が1人でもいるなら私はネットにいようと思います。
でもそんな物好きいるのかも知りませんがw

弁護団への情報提供等

遺族代理人をされているのは石田達也弁護士です。
大津中2いじめ自殺裁判で実績のあるチームですね。
どんな情報でも情報がほしいとの事なので、知っている情報は伝えるようにしましょう。

北星中でこの事件に関わった人、特に加害者側はとことん追い込まれます。
加害者は一家離散まで追い込まれます。どうぞお楽しみに
北海道から出て逃げても無駄ですよ?

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