大関・朝乃山の6場所出場停止処分に弁護士がいちゃもんをつける

朝乃山関の6場所出場停止処分に某弁護士がいちゃもんを付けています。

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週刊女性PRIMEの記事

大関・朝乃山の6場所出場停止処分に弁護士は「違法」、協会の“やりたい放題”に危惧

弁護士の某が取材されていますが、気になった一文があります。
【所詮は私生活上の行状に過ぎません】

正直コロナ禍をくそ舐めた人間の言い分にしか思えないんですよね。
もしキャバクラでコロナに感染すれば、部屋の全ての力士や、支度部屋が一緒になった力士にも感染が拡大する可能性があるわけです、それを私生活上の行状とは幼稚ですね。

もし、支度部屋でクラスターなんて事が起これば、相撲の開催は中止、そしてその後の番付なども大混乱となる可能性があるわけです。

番付が下がることによる収入の低下などもやりすぎとの声がありますが、同僚の力士達の命を危険に晒しかねない行為なので解雇でもいいくらいだと思いますけどね?

擁護は自由だが過剰な擁護は朝乃山の為にならない

擁護するのは自由です。

しかし、大関という地位で同僚力士達そして、観戦している観客に対する感染予防の観点で朝乃山の行動は無責任としかいいようがありません。

解雇にならなかっただけラッキーだったのでは?

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