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ソフトボール日本代表 後藤希友投手の大切な金メダルに噛み付く
市民が努力して獲得した金メダルをかじったアホな河村名古屋市長が謝罪 「愛情表現だった・・・」 思…
熱田区出身のソフトボール日本代表・後藤希友投手(20)の金メダルをかじって汚す 熱田区出身のソフトボール日本代表・後藤希友投手(20)が努力し激闘を戦い抜いて獲得した…
でも報じましたが、東京オリンピック ソフトボール代表後藤希友投手の大切な金メダルに噛みつき汚した名古屋市長河村たかしですが、謝罪したものの国民の怒りは一向に収まらず、沈黙しています。
しかしこの度、その金メダルが交換されることとなりました。
後藤投手は表彰式で授与されたメダルを手放したくなかった
後藤投手は表彰式で授与されたメダルを手放したくなかった そうで、交換を辞退していましたが、国民の声や各方面からのアドバイスを受けて、大切な思い出の金メダルを手放すことにしたそうです。
河村たかしが無駄な行動をしてなければ、後藤選手がこんなにも苦しむ事はなかったのです。
河村たかしは人生をかけて反省するべきです。
交換費用は河村へ請求予定
交換費用は河村へ請求予定とのことです。
当然ですよね。愚かな行動をとったのですから自分の責任を果たすべきです。
出来ないのなら政治家を引退すべきです。