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リーマンショック当日とその後
2008年9月16日、リーマンショック後のホンダ(7267）は前日比-120円の3360円でした。
その後、マーケットの地合の悪さに引きずられる形で下落していきました。
2008年12月8日には安値1643円を付けています。
下落率は約53%でした。
2021年以降の高値
3,677(21/08/12)
もしリーマン級の大暴落となった場合
単純な比例方式で計算した場合の数値ですが、高値を3677円として考えると53%の下落ですので1728円という数字が導き出せます。
単純な前例に合わせただけの数値なのでご注意下さい
為替（円高）リスクあり
世界同時株安などの金融ショックには弱い銘柄
半導体供給リスクあり（半導体セクターの動向に注意が必要）
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