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リーマンショック当日とその後
2008年9月16日、リーマンショック後の武田薬品工業(4502)は前日比-180円の5260円でした。
その後、上昇する局面もあり、5700円台まで上昇しましたが一転下落に転じます。
2008年10月10日には安値4160円を付けています。
下落率は約24%でした。
2021年以降の高値
4,365(21/03/22)
もしリーマン級の大暴落となった場合
単純な比例方式で計算した場合の数値ですが、高値を4,365円として考えると24%の下落ですので3,317円という数字が導き出せます。
単純な前例に合わせただけの数値なのでご注意下さい
2020年の暴落時にリーマンショック以上の下落幅を記録しているように下落リスクは比較的高い
為替(円高)リスクあり
新型コロナワクチンはポジティブにもネガティブにもなるよってリスクとなる。
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