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リーマンショック当日とその後
2008年9月16日、リーマンショック後のダイキン工業(6367)は前日比-240円の3370円でした。
その後、4000円目前まで上昇する局面があったものの下落に転じます。
2008年10月28日には安値1560円を付けています。
下落率は約57%でした。
2021年以降の高値
29,595(21/09/07)
もしリーマン級の大暴落となった場合
単純な比例方式で計算した場合の数値ですが、高値を29595円として考えると57%の下落ですので12725円という数字が導き出せます。
単純な前例に合わせただけの数値なのでご注意下さい
コロナ禍が長引くことによる業務用空調の低迷がリスク
海外生産施設リスク(マレーシア)
リーマン時の下落幅が大きかった銘柄、全体が下降トレンドに入った場合は注意が必要
高性能・高コスパ!ダイキン工業の製品たち
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