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RIZIN公式で榊原CEOが見解
逃げの一手に終始したRIZIN公式での榊原CEOの見解
シバターのやり逃げ 結局はRIZINが悪いという事
契約書に選手間の試合前のコミュニケーションについての項目がなかったということで、RIZINのゆるい管理能力の問題ということでしょうね。
残念ながらシバターのやり逃げで終了です。
榊原CEOは八百長を完全否定していますが、ちょっと見苦しいだけですね。
試合を観せられる側から言えば、今回の件は格闘技でもなんでもないわけで、ふざけんなって話ですね。
動画ではシバターの試合前の迷いに関してRIZINが把握していたことを明かしています。
久保選手にシバターが電話をしていた事もRIZINは把握していたことも明かしています。
【真剣勝負】を命をかけて主張する榊原CEOであれば、真剣勝負が無理だとして試合をやめることも出来たはずです。
動画では久保選手の病気も出していますし、本当に気持ちの悪い動画ですね。
相手の弱いところを付くのが格闘技とかのたまってますけど、無理がありますね。
RIZINには格闘家たちを束ねる能力はなさそうですね。
ONEだとかベラトールに移籍できる選手は移籍した方がいいと思いますよ。
私自身もRIZINに関しては興味を失ったのでもう二度とPVは買わないと思います。
今回の騒動はRIZINが1番悪い
今回の騒動で1番悪いのはRIZINということです。
シバターのような格闘家でもない、プロレスラーでもない【タダの炎上系ユーチューバー】を使うような事をしたからこうなったのです。
【真剣勝負】を売りにするなら見世物小屋の陳列物のような人間は必要ないのです。
ユーチューブを副業にしてるような選手は使わないというのでもいいと思いますよ。
そうなると朝倉兄弟だったり上位勢がごっそりいなくなる可能性もありますけどね。