迫る3回目接種の前に大きな懸念材料
新型コロナワクチンの3回目接種が日本でも開始される予定ですが、ファイザーでの3回目接種で腋窩痛リンパ節症が増加していることが判明したようです。
リンパ節症とは?
脇の下の痛みである腋窩痛
もう一つの副反応であるリンパ節症とは1つまたは複数のリンパ節に感染が起きて生じる病気のことです。
圧痛やリンパ節が腫れる症状が出ます。 状態が悪化すると発熱を伴います。
副反応は個人持ち
副反応の治療費は個人持ちです。
3回目接種も抗体ガチャです。どれだけの抗体が出来るかは個人により大きく変化します。
抗体が想定以上に出来た場合は発熱などの副反応で苦しむことになります。
国としては死なないならいいでしょ?ってレベルなんだと思いますよ。
抗体量が安定してるのは国産ワクチン
ファイザー・モデルナのような抗体ガチャとは違い、接種後の抗体過多が発生することがほぼないのが国産ワクチンです。
(注意 治験中なのでなんとも言えませんが抗体量が足りないという事はあり得ます)
組み換えタンパク質ワクチンは抗体そのものを投与するので投与した分以上には増えません。
ファイザー&モデルナは投与してから抗体が体内に作られるため、抗体過多で副反応が起こる可能性があります。
国産ワクチンで3回目を打ちたい方は
3回目接種の治験が行われています。治験では国産ワクチンまたは従来型のワクチンを摂取できます。
偽薬は使わなくて良くなったので3回目接種の治験が受けられればいずれかのワクチンを接種出来ます。
国産ワクチンの治験に参加したい方はまず、治験仲介サービスに登録(無料)する必要があります。
この治験仲介サービスに登録することで、新型コロナ関連は勿論、その他の様々な治験に参加することが出来るようになります。
治験に参加すると数万~数十万単位の現金報酬が出ます。
アフィリエイトだったり、コンビニやスーパーのレジ打ちのバイトや、工場のライン工のバイトだったりがバカバカしくなるレベルで稼げます。
ファイザーやモデルナで2回の接種を終えていても参加できます。どんどん登録しましょう