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熱田区出身のソフトボール日本代表・後藤希友投手(20)の金メダルをかじって汚す
熱田区出身のソフトボール日本代表・後藤希友投手(20)が努力し激闘を戦い抜いて獲得した金メダルを【タダの市長】という分際でかけてもらい、それで感謝して喜んでいればいいものを、あろうことか自らの口に含みかじりつくという暴挙に出たのが名古屋市の市長 河村たかしです。
後藤選手にしてみたら、望んで名古屋市長を訪ねたわけではなく、セットされた予定の中のひとつに過ぎなかったはずです。
努力して獲得した金メダルを72歳のタダの市長にかじられた後藤選手のショックは相当なものだったでしょう。
よく知らないジジイの唾液付の金メダルとなってしまったわけですからね。
謝罪はしたものの
河村知事はこの件について文書にて
「最大の愛情表現だった。金メダル獲得は、あこがれだった。迷惑を掛けているのであれば、ごめんなさい」
と公式に謝罪をしましたが、後藤選手本人に土下座して謝るべきレベルですよね。
72歳にもなって20歳の女の子が努力して手に入れた宝物の扱いが分からないレベルで人間としてのレベルも低いわけです。
こんなトップに率いられている名古屋市民は悲惨ですね。