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リーマンショック当日とその後
2008年9月16日、リーマンショック後のKDDI(9433)は前日比-40000円の572000円でした。
その後大きく持ち直し650000円にタッチするも力尽き下降トレンドに突入しました。
2008年10月10日には安値480000円を付けています。
下落率は約22%でした。
他の銘柄がひどい下落を続ける中、強かった銘柄の一つです。
2021年以降の高値
3,899(21/09/15) |
もしリーマン級の大暴落となった場合
単純な比例方式で計算した場合の数値ですが、高値を3899円として考えると22%の下落ですので3041円という数字が導き出せます。
単純な前例に合わせただけの数値なのでご注意下さい
携帯料金値下げ競争はネガティブ材料。このネガティブがしばらく続きそう。
5G投資はまだ費用がかかる上に収入減と厳しい。
非通信部門の伸び次第なところがある銘柄
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