9/12の関東の新型コロナ新規感染者を県別に掲載中!

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9/12の新型コロナ新規感染者数

東京都:1067
千葉県:398
神奈川県:862
埼玉県:504
茨城県:128
栃木県:55
群馬県:47
山梨県:28

東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県のコロナ病床の状況

【東京都】
(9/12時点)入院数3,570人(確保病床数 6,583床)、うち重症者数 230 人(うち重症病床数 503 床)

【千葉県】
(9/11夜の時点)入院数 870人(確保病床数 1,449床)、うち重症者数 81 人(うち重症病床数 148床)

【神奈川県】
(9/12朝の時点)入院数 1180人(確保病床数 1,943床)、うち重症者数 203 人(うち重症病床数 286床)

【埼玉県】
(9/11夜の時点)入院数 1197人(確保病床数 1,847床)、うち重症者数 133 人(うち重症病床数 236床)

ワクチン接種を急ごう!国産ワクチン接種も選択肢に!

上記記事でご紹介している通り、国産ワクチンの開発が実用化に向けた段階に入り、治験が行われています。
ワクチン未接種の方は治験に参加することが出来ます。
下の記事は国産で1番最初に実用化されるであろう塩野義製のワクチンがファイザー、モデルナ、アストラゼネカより安全性が高いという事の理由を記載した記事です。
記事でも明記しましたが、モデルナワクチンなど接種してから抗原を作るかたちのワクチンは抗原が出来すぎて想定以上の免疫反応を起こすリスクがあります。そして臨床データ(特に経年データ)については国産の方が豊富だということです。
mRNAは20年間の研究実績はありますが、臨床数が少なく5年後10年後のモノと言えるデータはなく、理論上でしか語れないのです。

ワクチン未接種の方は国産コロナワクチンの治験に参加することが出来ます。
①治験参加で国産ワクチンの接種が出来ます
②医療機関でメリット・デメリットを丁寧に分かりやすく説明を受けられます。
③説明を聞いたあとにキャンセルも自由
④治験参加後のアフターフォローもしっかり!
⑤負担軽減費(現金)が支給されます。
この条件で国産ワクチンを打てるのは治験期間の今だけです!

異物混入事例が続いていたり、心筋炎リスクのあるモデルナワクチンや供給不足のファイザー、血栓リスクのあるアストラゼネカに頼らない、国産ワクチンへの切り替えが急務です。

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