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リーマンショック当日とその後
2008年9月16日、リーマンショック後の東京エレクトロン(8035)は前日比-330円の5710円でした。
その後、上昇する局面があったものの下落に転じます。
2008年12月3日には安値2305円を付けています。
下落率は約62%でした。
2021年以降の高値
69,170(22/01/04) |
もしリーマン級の大暴落となった場合
単純な比例方式で計算した場合の数値ですが、高値を 69,170 円として考えると62%の下落ですので26,284円という数字が導き出せます。
単純な前例に合わせただけの数値なのでご注意下さい
リーマンショック時、主要銘柄の中では下落率が高かった銘柄のひとつ
半導体リスクが非常に高い
リーマンショック時もそうだったが、市場が冷えると大きく振れるのでリスクが高い銘柄
健全経営は非常にポジティブ
有利子負債0は非常にポジティブ
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