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リーマンショック当日とその後
2008年9月16日、リーマンショック後の伊藤忠商事(8001)は前日比-67円の659円でした。
その後、一時反発し750円台を回復しますが、マーケットの地合の悪さに引きずられる形で下落していきました。
2008年10月28日には安値380円を付けています。
下落率は約48%でした。
2020~2021年高値
3,518円(2021年3月15日)
もしリーマン級の大暴落となった場合
単純な比例方式で計算した場合の数値ですが、高値を3518円として考えると48%の下落ですので1829円という数字が導き出せます。
単純な前例に合わせただけの数値なのでご注意下さい
為替リスク(円高)あり
取引国全ての地政学的リスク
マーケットの大きな流れに逆行することはないので、買いなら買い、売りなら売りでわかりやすい銘柄。
高配当銘柄