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リーマンショック時 未上場
2008年9月16日、リーマンショック時、リクルートホールディングス(6098)は上場していませんでした。
コロナショック時の下落幅を当てはめてみると4500円どころから2240円まで下落しています。
その下落率は約50%と市場にショックに対して強い銘柄ではないと判断が出来ます。
リーマンショック時に上場していた場合も同等の下落をしていた可能性が高いです。
2021年以降の高値
8,180(21/11/15)
もしリーマン級の大暴落となった場合
単純な比例方式で計算した場合の数値ですが、高値を8,180円として考えると50%の下落ですので4,090円という数字が導き出せます。
単純な前例に合わせただけの数値なのでご注意下さい
新型コロナウイルスが原因で求人メディア失速。今後更に新型コロナウイルスの猛威に襲われた場合、さらなるリスクの危険性あり。
逆にコロナ収束の場合は大きなポジティブ材料。(現在は収束どころか拡大傾向なので無理)
オンライン面接などが伸びる可能性。
コロナで制限がかかっている間は販促系メディアもポジティブな材料なし
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