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リーマンショック当日とその後
2008年9月16日、リーマンショック後の第一三共(4568)は前日比-120円の2980円でした。
その後緩やかに下降トレンドを歩み下落していきました。
2008年11月21日には安値1630円を付けています。
下落率は約48%でした。
2021年以降の高値
3,757(21/01/19)
もしリーマン級の大暴落となった場合
単純な比例方式で計算した場合の数値ですが、高値を3757円として考えると48%の下落ですので1953円という数字が導き出せます。
単純な前例に合わせただけの数値なのでご注意下さい
どちらかと言えばディフェンシブ株ではあるが、世界的な金融ショックには連れ安する傾向
新型コロナウイルスワクチン治験の結果次第では大きなリスク発生の可能性
がん新薬エンハーツ好調 ポジティブ
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