目次
リーマンショック当日とその後
2008年9月16日、リーマンショック後の信越化学工業(4063)は前日比-260円の4900円でした。
その後大きく持ち直し5600円まで上昇も力尽き下降トレンドに突入しました。
2008年12月5日には安値3400円を付けています。
下落率は約34%でした。
2021年以降の高値
21,480(21/09/14)
もしリーマン級の大暴落となった場合
単純な比例方式で計算した場合の数値ですが、高値を21480円として考えると34%の下落ですので14176円という数字が導き出せます。
単純な前例に合わせただけの数値なのでご注意下さい
半導体リスクあり
有利子負債の少ない好財務企業で財務に関して大きくポジティブな点が優位な点
販売価格の低下リスクは常にあるが安定
リンク
リンク
リンク